最高の人生を約束する 自分の磨き方 オリソン・マーデンを聞いてみて
ここ最近ただモチベーションを高めようと聴き心地の良さそうな本を聞いている。
共通して内容は似ている。
その人にとって良かった事を書いていると思う。
みんなが書くのだから本当にその人たちにとって人生の変わる習慣なのだと思う。
成功とは自分が進みたい目標や目的に向かう事。
それがうまくいった場合成功というのであって、あとは規模の問題である。
そうなると失敗とは本当にそんなに恐れる事なのかと思う事がある。
不安になる気持ちもわかるし、自分もそう思う。
短期の目標ばかりだと失敗と感じた事に傷つく事もあるかもしれない。
そこに長期の目標がある人だと短期の目標は失敗と呼びにくいこともあると思う。
400m走で転ぶと追いつくのが大変で転ばんかったら良かったとか思うかも知れないが、10000m走ならまだまだ巻き返すチャンスがあると思う。
あとで転ぶより先に転んで良かったと思う可能性すらある。
解釈の問題なんかなぁ。
失敗する不安を頭いっぱいに描くより、
上手くいく事を描きまくった方が脳には良さそうだ。
最後は心か。
寝よう!!
コメント