ふと、スペンサー・ジョンソンさんのチーズはどこへ消えた?
を聞いてみて、変化とは当たり前の事で
むしろ変化を自ら望むくらいでないといけないなぁ!!
と思った。
変化とは怖くなったりする物だと思うが、
そもそもその考え自体が違うのかも知れない。
いまいる当たり前は全然当たり前ではなく
世界は常に変化しているものなんだと思った。
これは理なんかなぁ。
そう考えると変化しないことの方が本来不安なことなんやなぁ。
自分の目的に向かって進む。
その道が何千通り、何万通りとあれば
失敗もするし、壁にぶつかったり、行き止まりで戻ってみたり
同じ道を何回も通ることがあるだろう。
でもゴールがあれば目的地には向かうようにできてるんやろなぁ。
常に目的は目に入るところに入れておきたいところである。
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