チャンスとピンチについて思う事

日常生活

どうもーピカです。

僕は週に一度のせどりと仕事の休憩中にせどりをしています。

今日はせどりと言うよりも、日頃のチャンスとピンチについて思う事をつらつら書こうと思います。

人それぞれなので完全に自己満です。

では

チャンスとは??

機会、好機、偶然~起こる、千載一遇のみたいな

簡単に言えばこんな認識かな。と思います。

まず、何が言いたいのかと言うと

チャンスとピンチは

・光と影、表と裏と同じく、同じ数存在していて

常日頃から無数に存在していてる。

のではないか!?

そして

・準備して得る事(思い、想い)

・偶然得る事

・失敗、ピンチから得る場合、逆の(成功がピンチ)含む

こんな感じで起こるとチャンスという言葉で捉えやすい。のかな。

なにが言いたいのかというと、僕自身は

・それに気づくか、気づかないか!

・そう感じるか、感じないか!

・どう捉えるか、考えるか!

と自分の思い込み方次第でチャンスとピンチの形は変化するものだと考えています。

感覚としては星の数だけあると僕は思っています。

実体験から思った事

以前、海外に行った時に

毎日、良い人に助けられて、悪い人にボラれながら過ごした経験が

そう考えるきっかけになりました。

例えばですが

バスで目的地に行った時です。

小学校低学年くらいの働いてる子供に、バスの中で料金代を言われ払おうとしたら

近くの大人の乗客がにらみ、なんかしゃべって料金が変わりました。

そして、大人の乗客がこっち見て笑顔でなんかしゃべって普通に乗ってます。

とりあえずペコリと頭を下げました。

この過程から僕は

「高いバス代を言われ、周りのお客さんに助けてもらったんやなぁ」

とわかりました。

旅をして、歩けば歩くほどこんな事が四六時中起こり、良い人、悪い人にどんどん出会います。

バスの例で言うと

何も知らない僕に対して、このお客さんから多く貰おうと考えた

商売上手な子供、悪い事するなという大人。

・僕はピンチがチャンス

・子供はチャンスがピンチ

・大人は普通

これは人によって悪気のない当たり前のいつもの行動なのかと感じました。

こんな事からチャンスとピンチは自分が気づかないだけで

実は四六時中無数に起こっているのではないかなぁと思うようになった話です。

人はそんな積み重ねた環境や経験から形成され

同じ出来事でも、表と裏の様に

人によってはチャンスで、人によってはピンチがある様に感じます。

そんなこんなで長くなる前にまとめとこう。

まとめ

述べてきたようにチャンスとピンチは常日頃から起こっている事ですが

それを得るには行動を起こすしかないという事。

これをどう捉えて自分に落とし込むかで

自分の歩みたい人生にも影響がでそうだ。

チャンスもピンチも常日頃から同じ数だけ無数にあると考えるなら

これからもドンドン挑戦して色んな経験をしてプラスに捉えたほうが

良い方向にいきそうだ。

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